2018年01月29日

浦安市実践型訓練

1月27日、浦安市実践型訓練(入船地区における帰宅困難者対応訓練)に近隣自治会として参加してきました。

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本市では、2011年の東日本大震災時に新浦安駅や舞浜駅を中心として多くの帰宅困難者が発生しました。
特に新浦安駅においては、駅員の誘導により、近隣の指定緊急避難場所である若潮公園へ多くの帰宅困難者の方々が詰めかけ、そこが飽和状態となると、最も近い指定避難場所である美浜南小学校に流れ着くという状況が生じて、近隣住民と帰宅困難者合わせて600名にも及ぶ人々が避難所である体育館に詰めかけるという事態となりました。
一方で入船など他の地域の避難所を見回ると、近隣住民の方の避難がほとんどで、スペース的には余裕もあるという状況でありました。
私自身も、発災当日の夜半から明け方にかけて、帰宅困難者の方の付き添いを行い、その対策の必要性を実感している一人でありましたので、これまでにも何度か議会で取り上げ、駅周辺での帰宅困難者対策が今回のような実践的な形で行われたことは大変有意義であると感じております。

一つ課題を呈するならば、当日は自治会連合会の表彰式及び新年会と同時刻開催となっていたため参加できなかった方もおられました。
自主防災組織を担っている多くの方々は自治会の方がほとんどですので、今後の開催に際しては配慮願いたいものです。
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2018年01月09日

平成30年始動

明けましておめでとうございます。
本日は浦安市成人式でありました。
ディズニーランドで開催されるようになり今回で17回目。
新成人はディズニーで開催されるようになってからは最も多い2072名になったと聞いています。
(ディズニーでの式典参加人数は1699名とのこと)
新成人の皆さんにとっては自由に行動できる範囲も広がりますが、一方でかかる責任も大きくなります。
大人として社会の一員であるという責任と自覚を持ちつつも、さまざまな可能性にチャレンジしていただきたいと大いに期待しています。
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2017年03月31日

硬式野球場完成

本日は浦安市運動公園野球場(硬式野球場)の竣工式でした。
内田悦嗣新市長の初めての対外公務(間違ってたらごめんなさい)ということもあり、挨拶若干緊張されていたようです。
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球場の広さはセンター122b、両翼98b。
座席数はメインスタンド1000席、内野スタンド760席、外野芝席約740席で合計2500席。
真新しい人工芝が全面的に敷かれています。
(マウンドと各塁周辺はアンツーカ仕様)
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ベンチやダグアウトはプロも使用できる仕様となっていて、更衣室にはシャワーも完備されています。
野球協会関係者の方の話では、市原ゼットエーボールパークを参考にしたということで、私も高校野球の応援で何度も足を運んでいたのですぐにわかりました。
ブルペンは宇都宮の清原球場を参考にし客席の延長線上に設置されており、スマートな配置となっています。
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明日はこけら落としとして、イースタンリーグのロッテ対巨人の試合が13時から予定されていますが、すでにチケットは完売され、ファームでは異例のことのようで関心の高さがうかがわれます。

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もちろん軟式にも使えますが、他の球場と比べて料金が3倍ほどかかります。(2時間5070円〜、中央公園野球場は1570円。照明は30分3050円で同水準)

高校野球の県予選などの試合も行われるようで、地元としては市内の高校野球チームへの期待はいやがうえにも高まってきます。
2000年以来の甲子園出場期待しています!

私も市内の草野球チームに所属していますが、1年に一度くらいはここでプレー出来たらなと勝手に期待しています。
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2015年05月09日

市P連総会

平成27年度浦安市立小中学校PTA連絡協議会に、議員並びに保護者の一人として参加してきました。

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平成27年度においては会長が交代となり、自信が居住する美浜地区美浜中学校PTA会長の川上氏が市P連会長に就任し、また、前任の太田会長は千葉県PTA連絡協議会の会長に就任するということで、今年度は浦安市P連の担う役割が非常に重要な年度であると認識いたしました。

PTA活動は新会長の川上氏の就任あいさつにもあったように、内外からも評価される、素晴らしい活動を続けてきている非営利組織でありますが、逆に聖域のような扱いとなり、全国的にもこれまで積極的にその組織を改革しようという動きはあまりなかったのではないかと思います。
私自身も親という当事者の一人ですが、川上新会長、太田県P新会長をはじめとする新体制のもとで、PTAがもっと積極的に親が関与したくなる組織になってもらえたらと願います。

報告の中で気になったのは、昨年度新設の高洲中学校が新規に加入することになった一方で、日の出中学校が脱退することになったとのことでした。
特にその理由は語られませんでしたが、どういう経緯でそのような判断となったのか、気になるところであります。
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2015年03月16日

火山噴火防災

市防災課主催の防災講演会『日本の火山活動と富士山噴火』に参加してきました。
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議会でも宝が何度か取り上げたことがある議題であり、富士山が噴火した場合に浦安市に与える影響、その対応等についても質してきておりました。
本日の講演では、特に新しい学説等が示されたわけではなく、私が質問した当時の状況と大きな変化はないのですが(箱根の地下活動の活発化時と西之島の噴火時)、裏を返せば、それはいつか必ず富士山は噴火するという状況が変わっていないということであります。

これまでにも本市として、防塵マスクや防塵ゴーグルなど備蓄を進めてきましたが、今後は市民一人一人がどのような対策を講じておく必要があるのか、何を備えておく必要があるのかなど、具体的なものを検討していかなければなりません。
それは、震災やその他の災害対応と重なる点もあると思われますが、火山灰が降灰した場合、行動が著しく制限され、想定していた動きが取れないことも考えられます。
浦安からは直線距離で約100キロほどの富士山ですが、想定では3センチから4センチほどの降灰が予想されています。

このような降灰被害時における行動想定・行動計画などを立てておく必要性もあると感じています。

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2015年02月14日

事前防災

 うらやすマンションふぉーらむ2015に参加してまいりました。
 目黒公郎東大教授の基調講演「災害イマジネーション力の重要性」拝聴後、災害イマジネーション力を高めるイメージトレーニング、『目黒巻』というグループワークに臨みました。
 発災前やその後の対応を、時系列毎に自身ができるだけ想像し、それを皆で共有し対応力の強化を図るというものでしたが、やはり一人より二人、二人より三人ということで、他の参加者の発言で気づかされる点もありました。
 以前に災害ボランティア議員連盟の研修会で体験したDIG(災害図上訓練)やHUG(避難所運営ゲーム)と同様、仮想体験することによりイメージトレーニングできるものでありますが、特に発災前にそれが予見できた場合という設定も用い事前防災を強調されていた点においては、以前危機管理展で聴講したタイムライン(事前防災計画)防災(防災システム研究所山村武彦氏)に通じるものがあり、防災対策のトレンドが事後から事前にシフトしていることをあらためて感じられました。
 おりしも本市の地域防災計画(震災編)の見直し作業がほぼ終わりを迎える中ではありますが、こういった事前防災の観点が踏襲されていることを期待します。

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2014年07月18日

浦安市における人口減少時代を考える

日本都市センター会館にて、都市経営セミナー「人口減少時代のまちづくりとファシリティマネジメントの展望」を受講してきました。
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実はその直前に同じ建物内で、昨今大きな社会問題化している脱法ドラッグなどをテーマとした、わが国の薬物対策の今とこれからというフォーラムも開催されており、予約はしておりませんでしたが、受講することができました。
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ただ次のセミナーまでの短い時間だったので、プロローグ的な話しか聞けなかったものの、資料もいただき今後の課題として研究していきたいです。
そもそもグレーゾーンとは言いつつも、吸引することにより明らかに我を忘れてしまうような物質を、堂々と市中で販売出来ていることが大きな問題であり、早急に是正する必要があると考えております。
現状においては、違法成分が検出されるまではクロでないということであり、販売規制まで至らないということであるようですが、これだけの騒ぎをおこしている以上、そういった類の物の販売自体を包括的に規制する段階に至っているものと考えます。
今後は本市での販売状況などの確認も踏まえた上で、市議会での発議も含めて問題提起していきたいと思います。

本題に戻りますが、本日のテーマである「人口減少」ついて、実はわが市においては減少自体は緩やかな予測となってきています。
昨年3月推計の国立社会保障・人口問題研究所の予測データによると、2040年時点でのわが浦安市の人口は160,758人となっており、これは震災での人口減を考慮した上での数値(元データが2015年時点で157,697人という予測・現状6月末時点で162,867人)ですので、実際はもっと多い予測となっているものと考えられます。
そういった状況を鑑みた場合、人口減少自体はあまり考慮すべき点ではないのですが、その人口構成については慎重に確認していく必要性があります。
先日もうらやす情報に掲載したデータではありますが、浦安市の2010年時点の65歳以上人口は19,340人、それが30年後の2040年には41,089人となり、2.12倍、75歳以上に至っては実に2.8倍(6,981人→19,558人)となっています。
これこそが本市が問題視しなければならない課題であります。
今回のセミナーではファシリティマネジメントについても述べられておりましたが、本市のような都市部自治体においては、人口が少なくなったから単に既存施設の統廃合を行うというものではなく、その人口構成に見合った改廃、また、今後の人口構成を見越した施設整備が必要であると考えます。
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posted by たからあらた at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年06月08日

学校の安全


池田小児童殺傷事件から11年 「祈りと誓いの集い」で学校の安全誓い新たに
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120608/crm12060811520014-n1.htm


平成13年6月8日。

大阪教育大学附属池田小での児童殺傷事件から11年が経ちました。

2年前に視察でうかがった時に校長先生からお聞きした話は今でも忘れられません。

関係者の方々にとっては思い出すことも嫌な記憶もあると思います。

一方で、それを教訓として事後の対策を考えることも大事なことだと校長先生の話を聞いて強く感じました。

2年前の投稿
http://newtreasure.sblo.jp/index-3.html
posted by たからあらた at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年06月05日

瓦礫の受け入れについて


浦安市 がれき埋め立て公園に

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120605/k10015616561000.html

個人的に賛成の立場です。

もしかしたら、これまで私の議員活動にご理解いただいている方々や、フェイスブックなどのSNS上で仲良くしてもらっている方々の中には反対の意見の方もいらっしゃるかもしれません。

東日本大震災発生からこれまで、いち地方議員ではありますが、日本の復興のことを考えない日はありませんでした。

日本全体の少しでも早い復興を考えたとき、そのために浦安市で出来得ることがあるならば、それは全面的に協力すべきだろうと考えています。

ただ、放射能や実現可能性など心配な点もあると思いますので、議会の中で質していきたいと思います。
posted by たからあらた at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年03月11日

あの日から1年

久々の投稿となりました。

今日は忘れもしない、3月11日。

今日は家族と一緒に新浦安駅前で行われていた復興祈念イベントに赴きました。

さまざまな催しが行われて迎えた14:46、会場中が静まり、皆で黙とうを捧げました。

一分間の黙とう後、亡くなられた多くの方々、いまだ復興のめどが立たない東北のこと、自分自身が過ごしてきたこの一年のことなどを思ったとき、涙があふれてしまいました。

これまで、終戦記念日や原爆記念日など、自分なりに黙とうや祈りをささげてまいりましたが、今回の黙とうは、これを読まれている方のほとんどの方もそうであるように、自分自身が初めて実体験した震災の周年祈念であります。

これまでは先人の経験をお聞きし、それをできる限りわがことと置き換えて自分の中で歴史を整理してきました。

あれから一年、私には家族が一人増えました。

これからは、自分自身が経験したこの未曾有の大震災の経験や教訓を、子供やその先の世代に伝えていくことが使命であると強く感じています。
posted by たからあらた at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年05月11日

震災復旧補正予算

ゴールデンウイークも明け、昨日本日ともに当局への震災復旧状況の確認や数多くの市政相談と活動も本格化してきました。

震災復旧状況では、運動施設などの再開予定などに対する問い合わせが多く、自分自身が疑問に思う点なども合わせて確認していますが、明確な復旧予定時期が見込まれているものはほとんどないといったところが現状です。

大きくは予算の問題です。

すでに平成23年度の補正予算が専決処分で執行されている状況ではありますが、インフラなど、市民生活を成立させるための必要最低限の部分しか予算措置がされておりません(それでも43億以上)。

http://www.city.urayasu.chiba.jp/menu11094.html

来月にも開催される市議会第2回定例会には、さらに大規模な補正予算が計上される見通しとなっており、その議決をもって本格的な復旧に取り掛かっていく見込みです。

内容は告示されてから正式なものが出てくる予定ですが、平成23年度予算の大規模な減額と復旧予算の計上が見込まれています。

議会日程としては、まず5月18日に人事などの臨時会が開かれ、そこで専決処分の承認を行い、6月定例会での補正予算審議となっていきます。

内容が告示され次第、皆様にお伝えしてまいります。
posted by たからあらた at 00:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月25日

初心

昨日、市議会議員2期目の当選を果たすことができました。

初当選から4年が経過し、その当選の喜びも変わりがないものと感じていましたが、当選直後に一瞬の喜びを感じたものの、与えられた議席の重たさ、これからの4年間の本市の復興への険しい道のりを感じたとき、その喜びはすぐに失せ、自らの置かれた役割の重要性を強く感じました。

自分の役割を遂行するために必要なものは、とにかく初心を忘れずに行動することでしかないと思う。

これまで4年間、介助者経験からの地域福祉の充実、当事者としての子育て支援、未来の子どもたちへの環境づくり、安全安心な地域づくりなど議会や地域での活動を通して訴えてきました。

それもすべて私が初めて立候補するに至るきっかけをくれた周りの方の声、周りの仲間の協力があってのもの。

4年前の当選直後の言葉を思い出し、再び活動を始めます。


同級生、同世代として期待してくれたみんな。
政策に期待してくれた方々。
地元の代表として期待してくれた方々。
世代交代を期待してくれた方々。

できる限り全ての人の声、想いに耳を傾け、共に市政にたずさわっていきたい。
posted by たからあらた at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月16日

至誠一貫

明日から4年に一度の市議会議員選挙が行われます。

東日本大震災の影響が甚大で、延期も検討されていたようでしたが、日程通りに行うという形になりました。

選挙を行うことについては是か非かわかれるところだと思いますが、早く復興費を議決し、一日でも早く元の浦安市に戻すことが最重要であると思っております。

そのためにも、欠員のない形で速やかに議員が選出され、議会が構成されるべきと考えます。

市民の皆さんのご理解を賜りたいと思います。


私の大好きな言葉に『至誠一貫』という言葉があります。

これはそもそも、私が小学校高学年、中学生当時にかかさず観ていた『遠山の金さん』の奉行所シーンの金さんの後ろに掲げられていた言葉です。

いつの間にか頭に刷り込まれていた言葉でしたが、私の人生にとって欠くことのできない言葉となりました。

語源は中国の孟子の「至誠にして動かざる者いまだこれあらざるなり」という言葉で、真心を持って一生を生きていくという意味だということですが、私自身は漢字の通り、誠(嘘のないこと)を一貫して生きていくんだと勝手に思い込んでいました。

嘘をつかずに自分に正直に生きることで得られる評価と、自分自身の考えでない嘘をついてまで得る評価とどちらが自分の人生で必要なのか。

答えはすぐに見えていました。

議員としてこの4年間、介助者経験からの地域福祉の充実、当事者としての子育て支援、未来の子どもたちへの環境づくり、安全安心な地域づくりなど、市民の皆さんのご意見やおのれが信じる政策を推進してきました。

これからも宝新は、自分の信ずる『誠』を貫き通し、政治家としての道を歩んでいく決意です。
posted by たからあらた at 22:25| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記

2011年03月01日

代表質問

遅くなりましたが、明日は本会議があり、宝は会派を代表して総括質問に立ちます。

JCOMでも放映予定ですのでお時間のある方はのぞいてみてください。

順番は2番目です。
posted by たからあらた at 02:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月16日

英霊

本日は浦安市戦没者慰霊式が文化会館小ホールで行われ、私も略礼服着用で参加させていただきました。
浦安市でも、四百余柱もの英霊が靖国に祀られているということ。

戦後65年、日本国が大変な繁栄を遂げてきたことは今更私が言うことでもありません。

これまでもブログなどで発信してきましたが、今日の繁栄があるのは、ひとえに、300万人ともいわれる戦没者の方々の尊い犠牲があってのものであります。

私は戦争を知らない世代の人間でありますが、感謝だけは常に忘れない、意識の根底においた人生を歩んでいかなくてはならないと感じていますし、これからの世代にも受け継いでいかなくてはいけないものと感じています。

posted by たからあらた at 23:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月14日

平成23年度当初予算U

先日の続き、主要新規事業について。

新規事業だけでもかなりの事業数となっているため、本日は総務費、社会福祉費の老人福祉費、障がい者福祉費等についてお知らせします。

@市制施行30周年記念式典経費327万9千円
…本市の30年間の歩みを振り返るとともに、今後も市民とともにまちづくりを推進していく契機として、市制施行後30年の節目を捉え記念式典を行う。

A契約事務運営事業・専門委員1名分報酬216万円
…本市の入札・契約制度の在り方について、法的見地から助言や提言をもらうため専門員を委嘱する。

B情報システム調達支援事業1260万円
…各課における情報システムの適正な調達を効率的に進めるため、業務分析や仕様書作成などを委託し、調達時における事務の迅速化を図る。

C課税資料データ化管理業務事業(緊急雇用創出事業)3952万2千円
…固定資産税のマイクロフィルム化されている課税資料等をデータ化して、課税資料の管理窓口業務の迅速化・課税事務の効率化を図る。

D浦安市障がい者グループホーム等整備事業760万3千円
…グループホーム等の拡充を図るため、市が指定する事業者に対し、整備等に要する経費の一部について補助金を交付する。

E大型バス運行管理事業1176万1千円
…高齢者等の社会参加を促進するため、団体が主催する行事に大型バス(運転手付き)の貸し出しを行う。

F介護予防のためのガイドブック作成事業補助金(協働提案事業)385万円
…介護予防対象者が自立・安心して暮らせるための生活情報誌を作成する。

G介護予防事業推進経費補助金(協働提案事業)456万7千円
…介護予防の普及活動及び市内のボランティア団体と連携を図り、行政・市民・地域が一体となり介護予防活動を展開する。

H公的介護施設等整備費補助金3億760万円
…堀江地区と当代島地区に地域密着型施設を整備する事業者に対し補助金を交付することにより整備の推進を図る。

I堀江地区地域密着型介護老人福祉施設小規模特養整備事業費補助金1億1600万円(債務負担行為分)
…浦安市地域介護・福祉空間整備計画により、地域密着型サービスの拠点となる小規模特養を整備する民間事業者に対し、浦安市が所有する用地(いこい荘跡地)を貸し付け、当該施設の整備に要する費用の一部を助成し、特養ホームの入所希望者解消を図るとともに、元町地区における地域福祉の拠点と資する施設の開設を目指す。

J当代島地区地地域密着型介護老人福祉施設小規模特養整備事業費補助金1億1600万円(債務負担行為分)
…浦安市地域介護・福祉空間整備計画により、地域密着型サービスの拠点となる小規模特養を整備する民間事業者に対し、当該施設の整備に要する費用の一部を助成し、特養ホームの入所希望者解消を図るとともに、元町地区における地域福祉の拠点と資する施設の開設を目指す。

K富士見地区地域密着型介護老人福祉施設小規模特養用地取得事業3億1822万5千円(土地開発基金より購入)
…富士見地区に、浦安市が民間事業者に貸し付け当該用地に地域密着型介護老人福祉施設を整備する為の、用地を購入する。

L当代島地区地域密着型認知症対応型共同生活介護(グループホーム)整備事業費補助金750万円
…浦安市地域介護・福祉空間整備計画により、地域密着型サービスの拠点となる認知症対応型共同生活介護施設を整備する民間事業者に対し、当該施設の整備に要する費用の一部を助成し、介護サービスの拡充を図るとともに、元町地区における地域福祉の拠点と資する施設の開設を目指す。



明日は昨年から行われるようになった議案研究会が開かれます。

午前中は本日お伝えした新規事業についての説明、午後は常任委員会ごとに補足説明、簡単なおたずねを行います。

おたずねといっても質疑や質問と違うので、あくまでも趣旨や用語の確認程度しかできないことになっています。

本格的な審議は後日となり、16日の議会運営委員会を経て日程が決定されることになります。

市議選前の多少バタバタする時期ではありますが、議員の大きな役割の一つは大事な浦安市民の皆さんの市の予算や事業内容のチェックであります。

しっかりと腰を据えて予算審議にあたりたいと思います。
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2011年02月11日

平成23年度当初予算

本日、平成23年第1回定例会が告示され、平成23年度当初予算案、平成22年度補正予算など議案17件が上程され、我々議員にも予算書と議案書が配布されました。

今日はそのうちの予算の概要についてお知らせします。

平成23年度当初予算額については一般会計で623億8千万となっており、22年度当初に比べ13億8千万、2.3%の増額、国保や下水道など特別会計も含めた総予算は836億8450万で、前年比22億1040万、2.7%の増額となっております。

一般会計の歳入のうち市民税の内訳については、個人市民税が前年度比6億1259万減の159億7348万となっておりますが、一方で法人市民税が12億1716万増の39億3784万となっており、全体では6億457万の増加を見込んでおります。また、固定資産税も2億5516万の増加を見込んでおり、軽自動車税、たばこ税、入湯税など含めた市税全体では、8億5158万、2.2%の増額となっています。

歳出の主な点では、子ども手当の3歳未満の上乗せ支給分や生活保護費の増額などにより扶助費が13億3531万の増額、各種ワクチン接種事業、千鳥学校給食センター第3調理場管理運営費やごみ処理施設維持管理経費などの増により物件費が7億7428万の増額、中学校維持補修費や東のプール維持補修費などの増により維持補修費が3億1912万の増額、私立保育所運営費等補助金、千葉県消防救急無線共同整備・運用事業の増などにより補助費等で1億4825万の増額、また、総合公園多目的広場整備事業や陸上競技場整備事業の計上があるものの、平成22年度での堀江・猫実B地区土地区画整理事業における事業用地等の購入や、障がい者等就労支援施設整備事業の完了に伴い、投資的経費は10億4683万の減額となっています。

特別会計については、国民健康保険において8億の増額、公共下水道において8100万の減額、介護保険で1億2140万の増額となっています。

次回は主な新規事業について掲載したいと思います。
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2011年02月09日

分権国家への道

本日は、千葉県市議会議長会第4ブロック議員合同研修会が柏市のさわやかちば県民プラザで開催。

毎年参加している研修でありますが、今年度は、前高知県知事の橋本大二郎氏を迎えて、「地方議会の役割〜地方から国を変える」という題目での講演がなされました。

橋本氏は元祖改革派知事と評価を受けるほど、知事在任時に先駆的な行財政改革の取り組みを行い、退任後は早稲田大学公共経営大学院の客員教授を務める傍ら、地域自立型の国づくりを目指してテレビや後援会活動を展開されています。

私が橋本氏としてすぐに思い浮かぶのは、橋本龍太郎元総理の弟という点と、知事時代の成人式で騒いでいた新成人を一喝するシーンであり、勝手ながら、個人的には似たような方向性を持った政治家であると思っておりました。

講演の中で、幕末、戦後、そしてここにきての平成の第3の開国として国が動き出そうとしているが、はたしてそれに備えた形の準備はできているのか、人材は整っているのか、そういう疑問を呈し、今のままでのTPPなどの開国は世界に飲み込まれてしまうのではということでありましたが、わたくしも同様の考えを持っております。

将来的には、我が国がそのもてるポテンシャルをもってあらゆる分野での輸出大国となるような可能性を追及していかなくては、今後の少子高齢社会における日本の生活水準や文化水準の維持を図っていくことは難しいと考えています。

そのための工業技術にしろ農業にしろ環境整備が必要であり、そのためには分権化を進め、より現場に近い地方・地域が中央集権の考えのもとで政策を推進するのではなく、自立した方でイノベーションの政策・事業を打ち出していくということであります。

地方が国の在り方を変えていく、地方が国の基礎なのだということであり、この点に関しては、まさに同じ考えであり、これまでも、そしてこれからも私たからあらたの地方政治家としての原点の部分であると改めて感じることができました。

国が混迷を極めつつある中、我々地方は、その地域の置かれた環境や状況をしっかりと踏まえた政策・施策を展開し、安定した行政を行うことにより、住民に不安を与えない努力をしていかなくてはならないと感じています。
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2011年02月02日

議会報告について

先月配布させていただいた新しい宝通信1月号に関して、数件の厳しいご意見をいただきました。

「内容がない」ですとか、「あれでは単なる市長派をアピールしているだけだ」などというご意見でありました。

かなり舌足らずな文章となってしまい、そう受け取られてもおかしくなかった文面であったと反省しています。

私自身、先の市長選で、単に理由もなく現職市長を支持したのではなく、選挙戦の前に、所属する会派の議員有志と共に市長と政策協議をさせていただいた経緯がありました。

その中で、特に今回の議会報告の中でも具体的に触れさせていただいている夢のみずうみ村や緩和医療、高齢者障がい者の住まいの確保などの点について、ぜひ市長選公約に盛り込んでもらいたいという申し入れを行っておりました。

市長選での公約のすべてではないにしろ、まさに自分にとってのこれからの課題の一部分が、市長選公約として浦安市民の皆様に信任されたものと感じ今回の質問に至ったものであります。

今後は施策として、予算として出されてくる際に、自分が目標とする形であるのか、より細かな点について議論を深めていきたいと思っています。

posted by たからあらた at 22:16| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2011年01月29日

災害拠点の安全

本日は東京ベイ医療センター(旧市民病院)の工事現場の視察でした。

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現時点では基礎工事を行っている段階で、免震構造および現場の安全管理、近隣への騒音振動防止の対策などについての説明を受けました。

免震構造については、
@角形鉛入り積層ゴムLRB-S(ゴムの中に鉄板・支柱などが入り揺れを軽減するもの)
A直動転がり支承CLB(上面と下面がスライドして揺れを矮小化するもの)
B減衰こまRDT(ダンパーのようなもの)
という3種類の免震装置が、それぞれバランスよく配置される形で合計96基使用されているとのこと。

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上:ダンパー式を説明する建築事務所の方 下:Aのミニチュア

基本的には横揺れにしか対応できないとのこと(現状の免震技術では直下型には対応できないとのこと)ですが、最大で60pまでの揺れにも対応できるとのことで、かなり大きな揺れにも対応が可能とのこと。

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騒音振動については私も苦情を直接うかがっていたこともあり、現場におけるこれまでの対応および今後の対応について確認させてもらいました。

現時点では、苦情を受けてから騒音振動計を設置し、基準値を超えるような状況があれば工事を中断し対応しているということで、今後は基礎工事が終わった時点、最終的な工事終了時点での振動被害の状況確認をし、当事者宅と対応を協議していきたいとのこと。

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補償については市の手を離れてしまっていることろではありますが、双方が納得いく話し合いがもたれればと思っております。

竣工は来年2月ごろ、オープンは4月からの予定となっています。
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