2014年07月03日

コンパクトシティ

 昨日、東京大学公共政策大学院主催ERES公開セミナー2014 都市のコンパクト化と公的不動産の活用〜人口・都市機能の集約化に向けて〜を受講してまいりました。

 超少子高齢化、それに伴う人口減少という極点社会を迎えつつある我が国において、それぞれの自治体がそれぞれの置かれている環境の元で持続可能性を追求しています。
 今回のセミナーでは、主に富山市でのコンパクトシティの実例紹介を市職員の方から、また、国交省役人からの全国でのコンパクトシティや公共施設白書の取り組み、官民(合築)連携などの事例発表が行われ、それに伴う国における制度設計の進捗等が示されました。

自身も昨年、柏市での東大と自治体・UR都市機構が連携した、高齢者と子育て世帯の融合する街づくりの視察などを行ってきていますが、その他にも近隣では市川市(学校施設と民間施設ケアハウスの合築)や豊島区(学校跡地におけるマンション合築型の区役所整備)、秦野市(学校を拠点としたコミュニティ拠点の形成)など、これからの浦安市における学校統廃合後の施設再整備などのヒントとなる事例が多数存在していることがわかりました。

来週には会派で今回のセミナーの主役でもあった富山市への視察を予定しています。
これまでにも私自身、議会において幾度となく住み替え支援策の充実や都市の持続可能性について質問、提案を行ってまいりました。
最も先進事例で歴史のある富山市の取り組みをみることで、あらためて今後のわが浦安市の方向性を見出せればと考えております。
posted by たからあらた at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修会
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