2011年02月16日

英霊

本日は浦安市戦没者慰霊式が文化会館小ホールで行われ、私も略礼服着用で参加させていただきました。
浦安市でも、四百余柱もの英霊が靖国に祀られているということ。

戦後65年、日本国が大変な繁栄を遂げてきたことは今更私が言うことでもありません。

これまでもブログなどで発信してきましたが、今日の繁栄があるのは、ひとえに、300万人ともいわれる戦没者の方々の尊い犠牲があってのものであります。

私は戦争を知らない世代の人間でありますが、感謝だけは常に忘れない、意識の根底においた人生を歩んでいかなくてはならないと感じていますし、これからの世代にも受け継いでいかなくてはいけないものと感じています。

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2011年02月14日

平成23年度当初予算U

先日の続き、主要新規事業について。

新規事業だけでもかなりの事業数となっているため、本日は総務費、社会福祉費の老人福祉費、障がい者福祉費等についてお知らせします。

@市制施行30周年記念式典経費327万9千円
…本市の30年間の歩みを振り返るとともに、今後も市民とともにまちづくりを推進していく契機として、市制施行後30年の節目を捉え記念式典を行う。

A契約事務運営事業・専門委員1名分報酬216万円
…本市の入札・契約制度の在り方について、法的見地から助言や提言をもらうため専門員を委嘱する。

B情報システム調達支援事業1260万円
…各課における情報システムの適正な調達を効率的に進めるため、業務分析や仕様書作成などを委託し、調達時における事務の迅速化を図る。

C課税資料データ化管理業務事業(緊急雇用創出事業)3952万2千円
…固定資産税のマイクロフィルム化されている課税資料等をデータ化して、課税資料の管理窓口業務の迅速化・課税事務の効率化を図る。

D浦安市障がい者グループホーム等整備事業760万3千円
…グループホーム等の拡充を図るため、市が指定する事業者に対し、整備等に要する経費の一部について補助金を交付する。

E大型バス運行管理事業1176万1千円
…高齢者等の社会参加を促進するため、団体が主催する行事に大型バス(運転手付き)の貸し出しを行う。

F介護予防のためのガイドブック作成事業補助金(協働提案事業)385万円
…介護予防対象者が自立・安心して暮らせるための生活情報誌を作成する。

G介護予防事業推進経費補助金(協働提案事業)456万7千円
…介護予防の普及活動及び市内のボランティア団体と連携を図り、行政・市民・地域が一体となり介護予防活動を展開する。

H公的介護施設等整備費補助金3億760万円
…堀江地区と当代島地区に地域密着型施設を整備する事業者に対し補助金を交付することにより整備の推進を図る。

I堀江地区地域密着型介護老人福祉施設小規模特養整備事業費補助金1億1600万円(債務負担行為分)
…浦安市地域介護・福祉空間整備計画により、地域密着型サービスの拠点となる小規模特養を整備する民間事業者に対し、浦安市が所有する用地(いこい荘跡地)を貸し付け、当該施設の整備に要する費用の一部を助成し、特養ホームの入所希望者解消を図るとともに、元町地区における地域福祉の拠点と資する施設の開設を目指す。

J当代島地区地地域密着型介護老人福祉施設小規模特養整備事業費補助金1億1600万円(債務負担行為分)
…浦安市地域介護・福祉空間整備計画により、地域密着型サービスの拠点となる小規模特養を整備する民間事業者に対し、当該施設の整備に要する費用の一部を助成し、特養ホームの入所希望者解消を図るとともに、元町地区における地域福祉の拠点と資する施設の開設を目指す。

K富士見地区地域密着型介護老人福祉施設小規模特養用地取得事業3億1822万5千円(土地開発基金より購入)
…富士見地区に、浦安市が民間事業者に貸し付け当該用地に地域密着型介護老人福祉施設を整備する為の、用地を購入する。

L当代島地区地域密着型認知症対応型共同生活介護(グループホーム)整備事業費補助金750万円
…浦安市地域介護・福祉空間整備計画により、地域密着型サービスの拠点となる認知症対応型共同生活介護施設を整備する民間事業者に対し、当該施設の整備に要する費用の一部を助成し、介護サービスの拡充を図るとともに、元町地区における地域福祉の拠点と資する施設の開設を目指す。



明日は昨年から行われるようになった議案研究会が開かれます。

午前中は本日お伝えした新規事業についての説明、午後は常任委員会ごとに補足説明、簡単なおたずねを行います。

おたずねといっても質疑や質問と違うので、あくまでも趣旨や用語の確認程度しかできないことになっています。

本格的な審議は後日となり、16日の議会運営委員会を経て日程が決定されることになります。

市議選前の多少バタバタする時期ではありますが、議員の大きな役割の一つは大事な浦安市民の皆さんの市の予算や事業内容のチェックであります。

しっかりと腰を据えて予算審議にあたりたいと思います。
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2011年02月11日

平成23年度当初予算

本日、平成23年第1回定例会が告示され、平成23年度当初予算案、平成22年度補正予算など議案17件が上程され、我々議員にも予算書と議案書が配布されました。

今日はそのうちの予算の概要についてお知らせします。

平成23年度当初予算額については一般会計で623億8千万となっており、22年度当初に比べ13億8千万、2.3%の増額、国保や下水道など特別会計も含めた総予算は836億8450万で、前年比22億1040万、2.7%の増額となっております。

一般会計の歳入のうち市民税の内訳については、個人市民税が前年度比6億1259万減の159億7348万となっておりますが、一方で法人市民税が12億1716万増の39億3784万となっており、全体では6億457万の増加を見込んでおります。また、固定資産税も2億5516万の増加を見込んでおり、軽自動車税、たばこ税、入湯税など含めた市税全体では、8億5158万、2.2%の増額となっています。

歳出の主な点では、子ども手当の3歳未満の上乗せ支給分や生活保護費の増額などにより扶助費が13億3531万の増額、各種ワクチン接種事業、千鳥学校給食センター第3調理場管理運営費やごみ処理施設維持管理経費などの増により物件費が7億7428万の増額、中学校維持補修費や東のプール維持補修費などの増により維持補修費が3億1912万の増額、私立保育所運営費等補助金、千葉県消防救急無線共同整備・運用事業の増などにより補助費等で1億4825万の増額、また、総合公園多目的広場整備事業や陸上競技場整備事業の計上があるものの、平成22年度での堀江・猫実B地区土地区画整理事業における事業用地等の購入や、障がい者等就労支援施設整備事業の完了に伴い、投資的経費は10億4683万の減額となっています。

特別会計については、国民健康保険において8億の増額、公共下水道において8100万の減額、介護保険で1億2140万の増額となっています。

次回は主な新規事業について掲載したいと思います。
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2011年02月09日

分権国家への道

本日は、千葉県市議会議長会第4ブロック議員合同研修会が柏市のさわやかちば県民プラザで開催。

毎年参加している研修でありますが、今年度は、前高知県知事の橋本大二郎氏を迎えて、「地方議会の役割〜地方から国を変える」という題目での講演がなされました。

橋本氏は元祖改革派知事と評価を受けるほど、知事在任時に先駆的な行財政改革の取り組みを行い、退任後は早稲田大学公共経営大学院の客員教授を務める傍ら、地域自立型の国づくりを目指してテレビや後援会活動を展開されています。

私が橋本氏としてすぐに思い浮かぶのは、橋本龍太郎元総理の弟という点と、知事時代の成人式で騒いでいた新成人を一喝するシーンであり、勝手ながら、個人的には似たような方向性を持った政治家であると思っておりました。

講演の中で、幕末、戦後、そしてここにきての平成の第3の開国として国が動き出そうとしているが、はたしてそれに備えた形の準備はできているのか、人材は整っているのか、そういう疑問を呈し、今のままでのTPPなどの開国は世界に飲み込まれてしまうのではということでありましたが、わたくしも同様の考えを持っております。

将来的には、我が国がそのもてるポテンシャルをもってあらゆる分野での輸出大国となるような可能性を追及していかなくては、今後の少子高齢社会における日本の生活水準や文化水準の維持を図っていくことは難しいと考えています。

そのための工業技術にしろ農業にしろ環境整備が必要であり、そのためには分権化を進め、より現場に近い地方・地域が中央集権の考えのもとで政策を推進するのではなく、自立した方でイノベーションの政策・事業を打ち出していくということであります。

地方が国の在り方を変えていく、地方が国の基礎なのだということであり、この点に関しては、まさに同じ考えであり、これまでも、そしてこれからも私たからあらたの地方政治家としての原点の部分であると改めて感じることができました。

国が混迷を極めつつある中、我々地方は、その地域の置かれた環境や状況をしっかりと踏まえた政策・施策を展開し、安定した行政を行うことにより、住民に不安を与えない努力をしていかなくてはならないと感じています。
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2011年02月02日

議会報告について

先月配布させていただいた新しい宝通信1月号に関して、数件の厳しいご意見をいただきました。

「内容がない」ですとか、「あれでは単なる市長派をアピールしているだけだ」などというご意見でありました。

かなり舌足らずな文章となってしまい、そう受け取られてもおかしくなかった文面であったと反省しています。

私自身、先の市長選で、単に理由もなく現職市長を支持したのではなく、選挙戦の前に、所属する会派の議員有志と共に市長と政策協議をさせていただいた経緯がありました。

その中で、特に今回の議会報告の中でも具体的に触れさせていただいている夢のみずうみ村や緩和医療、高齢者障がい者の住まいの確保などの点について、ぜひ市長選公約に盛り込んでもらいたいという申し入れを行っておりました。

市長選での公約のすべてではないにしろ、まさに自分にとってのこれからの課題の一部分が、市長選公約として浦安市民の皆様に信任されたものと感じ今回の質問に至ったものであります。

今後は施策として、予算として出されてくる際に、自分が目標とする形であるのか、より細かな点について議論を深めていきたいと思っています。

posted by たからあらた at 22:16| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記