2019年02月08日

北方領土の日

本日は平成最後の「北方領土の日」でした。
全国若手市議会議員OB会の一員として、平成31年北方領土返還要求全国大会に参列してきました。
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元島民2世の方や隣接地の根室市長らによるトークから始まり、安倍総理・外務大臣・北方担当大臣らのあいさつ、青少年・青年・婦人・労働・元島民など各界各層の代表あいさつ、最後に大会アピール発表など中身の濃い2時間半ほどとなりましたが、既存政党の各党の代表が出席されるなど、まさに全国大会にふさわしい式典となりました。
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私自身、北方領土に何のゆかりもない一地方議員でありますが、日本国、国民の主権の象徴である領土の問題を指をくわえて見ていることはできないと、何かの形で関わりたいとの気持ちを持っておりました。
12月に開催された浦安市議会第4回定例会において、『北方領土の早期返還への取り組み強化を求める意見書の提出について』という発議を提出させていただきました。
日本人として当たり前の主張をわが浦安市からもあらためて国に発信していくことを主眼としていましたが、調査を進めていく中で、ここ数年においては全国的にも数件しか地方議会で北方領土に関する発議が提出されていないこともわかりました。
こういった国民の主権にかかわる問題は、全国民が意識を共有し国家の最重要課題との認識の持った上で取り組んでいかなければ解決できるものではありません。
今回の浦安市議会での発議可決を契機とし、全国の市議会で発議が続くことを願っています。

不法占拠から早74年が経過し、元島民の皆さんの平均年齢も84歳になっていると言われていました。
先祖の墓の手入れさえ近年になるまで実現することはかなわなかったとのことで、大会に参加されている方も2世3世の方が多くなっているとことでした。

北方領土を紹介する資料のあとがきを見ていて心を打たれました。
大会事務局長の方のご祖母さまは着の身着のまま島を追われて、「必ず帰る。島に戻る日までの我慢だ」と、ふるさとの島を眺められる納沙布岬の近くで生活していたそうです。
20年が過ぎたとき、海を見ていたご祖母様が海に入り島に向かって歩き出し、その時は引き留められたものの、同じ年の12月、納沙布岬の小さい川に身を沈めたと言います。
身を沈められたご祖母様の心中を思うと、胸が張り裂けそうになりました。
本日の元島民の皆さんの切実なる生の声を聴くことで、より一層全国民の問題として喚起し続けていく必要があるとあらためて認識いたしました。
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岡山県の女子中学生の子の北方領土に関する標語の発表で、「切り開け、新たな未来、島返還」という標語が発表されていました。
若い世代にもしっかり引き継がれていることが印象に残りました。

私にとっては初めての全国大会の参加となりましたが、これが最後の大会となるよう政府においては全力で返還を成し遂げていただきたい、そう心から望む大会出席となりました。
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2018年08月02日

祝 優勝!

 本日は、平成30年度全国少年消防クラブ交流会が浦安市総合運動公園体育館で開催されました。
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 20都道府県から56クラブ384名が参加し、わが浦安市少年消防団も出場をしていた競技大会(合同訓練)で、長女も今年度から少年消防団に入団させていただいておりましたことから(出場はしておりません)、私も例年と違い、少し特別な思いを持って大会を迎えておりました。
 本来であれば陸上競技場のトラックを利用しての協議の予定でしたが、連日の炎暑ということもあり、数日前に体育館での開催に変更となっておりました。

 わが浦安市消防団については、他消防クラブの中には中学生も参加するなど体格の大きな選手を相手にしながらも、日ごろの練習の成果をいかんなく発揮され、見事第1位の成績を収められました。
 地元開催のプレッシャーもあったかもしれないのに、素晴らしい結果を出された選手の皆さんに改めて絶大なる賛辞を送りたいと思います。
 本当におめでとうございます!
 また、運営をしていただいた本県・本市の消防関係各位の皆さんにおかれましては、私からも大変感謝申し上げます。
 
 出場クラブの中には、今般の豪雨被災地でもある広島からも「元宇品学区少年消防クラブ」と「府中町少年少女消防クラブ」、「比治山学区少年少女消防クラブ」の3チームが参加されており、大変な中での参加であったろうと推察すると、3チームとも元気な姿を見せてくれたことは個人的にもとても喜ばしいことでありました。

 個人的なことではありますが、長女に浦安市少年消防団の優勝の報を知らせたところ大変喜んでおり、来年は自分が出場したいと息巻いておりました。
 出場できるかはわかりませんが、これから一年間、頑張って練習に励んでもらいたいものです。
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posted by たからあらた at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月16日

信号機サイクル変更

3月14日より、自宅の目の前の美浜西児童公園前交差点および今川橋西詰東詰交差点が歩車分離信号に変更されました。

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施行2日前に看板が設置されるなど、かなり唐突感のある今回の変更ですが、市にも事前の通告はギリギリまでなされていなかったとのことです。

歩車分離になったことで車両の右左折時の歩行者との接触がなくなることが最大のメリットと感じられますが、恒常化していた若潮通りの渋滞の解消にもつながるものと期待はしています。
ただ一方で、懸念する点もあります。
歩行者と自転車が自動車信号待ちによりかなり滞留することになり、青信号切り替わり時に同時にスタートする際の接触事故の危険性も心配です。

昨日は両交差点に警察官が立ち、変更の呼びかけおよび斜め横断の禁止を呼び掛けていました。
現場確認しますと、歩車分離=スクランブル化したものと勘違いし、警察官の前でもななめ横断してしまう方も見受けられ、警察官のいなくなった夜間帯にあらためて同交差点に確認しにいってみますと、斜めに横断されている方が多数見受けられる状況でありました。
浦安警察署交通規制課に問い合わせますと、すぐにスクランブルに変更する予定はないものの、状況を見ながら適切に対応していきたいとのことでありました。

ちなみに美浜西児童公園前の交差点で歩行者信号の青時間の時間計測をしたところ、点滅までが約25秒、点滅から赤に変わるまでが約5秒の計約30秒でありました。
これまでは東西もしくは南北の信号を連続して横断することで交差点を通過できていた(合計すると数十秒から数分間かかるもののどちらかを待てば通過できた)のですが、これからは30秒間の内に一度に東西南北の歩行者信号を渡れなければ、2度東西南北の自動車信号を待たなければならず、高齢や足の不自由な方には不便さにつながりかねないと感じています。

私も当該地域の自治会役員ですので、今後の状況確認をしていきながら、必要に応じてスクランブル化の要望なりの対応を協議していきたいと思います。
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2018年01月29日

浦安市実践型訓練

1月27日、浦安市実践型訓練(入船地区における帰宅困難者対応訓練)に近隣自治会として参加してきました。

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本市では、2011年の東日本大震災時に新浦安駅や舞浜駅を中心として多くの帰宅困難者が発生しました。
特に新浦安駅においては、駅員の誘導により、近隣の指定緊急避難場所である若潮公園へ多くの帰宅困難者の方々が詰めかけ、そこが飽和状態となると、最も近い指定避難場所である美浜南小学校に流れ着くという状況が生じて、近隣住民と帰宅困難者合わせて600名にも及ぶ人々が避難所である体育館に詰めかけるという事態となりました。
一方で入船など他の地域の避難所を見回ると、近隣住民の方の避難がほとんどで、スペース的には余裕もあるという状況でありました。
私自身も、発災当日の夜半から明け方にかけて、帰宅困難者の方の付き添いを行い、その対策の必要性を実感している一人でありましたので、これまでにも何度か議会で取り上げ、駅周辺での帰宅困難者対策が今回のような実践的な形で行われたことは大変有意義であると感じております。

一つ課題を呈するならば、当日は自治会連合会の表彰式及び新年会と同時刻開催となっていたため参加できなかった方もおられました。
自主防災組織を担っている多くの方々は自治会の方がほとんどですので、今後の開催に際しては配慮願いたいものです。
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2018年01月09日

平成30年始動

明けましておめでとうございます。
本日は浦安市成人式でありました。
ディズニーランドで開催されるようになり今回で17回目。
新成人はディズニーで開催されるようになってからは最も多い2072名になったと聞いています。
(ディズニーでの式典参加人数は1699名とのこと)
新成人の皆さんにとっては自由に行動できる範囲も広がりますが、一方でかかる責任も大きくなります。
大人として社会の一員であるという責任と自覚を持ちつつも、さまざまな可能性にチャレンジしていただきたいと大いに期待しています。
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2017年03月31日

硬式野球場完成

本日は浦安市運動公園野球場(硬式野球場)の竣工式でした。
内田悦嗣新市長の初めての対外公務(間違ってたらごめんなさい)ということもあり、挨拶若干緊張されていたようです。
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球場の広さはセンター122b、両翼98b。
座席数はメインスタンド1000席、内野スタンド760席、外野芝席約740席で合計2500席。
真新しい人工芝が全面的に敷かれています。
(マウンドと各塁周辺はアンツーカ仕様)
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ベンチやダグアウトはプロも使用できる仕様となっていて、更衣室にはシャワーも完備されています。
野球協会関係者の方の話では、市原ゼットエーボールパークを参考にしたということで、私も高校野球の応援で何度も足を運んでいたのですぐにわかりました。
ブルペンは宇都宮の清原球場を参考にし客席の延長線上に設置されており、スマートな配置となっています。
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明日はこけら落としとして、イースタンリーグのロッテ対巨人の試合が13時から予定されていますが、すでにチケットは完売され、ファームでは異例のことのようで関心の高さがうかがわれます。

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もちろん軟式にも使えますが、他の球場と比べて料金が3倍ほどかかります。(2時間5070円〜、中央公園野球場は1570円。照明は30分3050円で同水準)

高校野球の県予選などの試合も行われるようで、地元としては市内の高校野球チームへの期待はいやがうえにも高まってきます。
2000年以来の甲子園出場期待しています!

私も市内の草野球チームに所属していますが、1年に一度くらいはここでプレー出来たらなと勝手に期待しています。
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2015年05月09日

市P連総会

平成27年度浦安市立小中学校PTA連絡協議会に、議員並びに保護者の一人として参加してきました。

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平成27年度においては会長が交代となり、自信が居住する美浜地区美浜中学校PTA会長の川上氏が市P連会長に就任し、また、前任の太田会長は千葉県PTA連絡協議会の会長に就任するということで、今年度は浦安市P連の担う役割が非常に重要な年度であると認識いたしました。

PTA活動は新会長の川上氏の就任あいさつにもあったように、内外からも評価される、素晴らしい活動を続けてきている非営利組織でありますが、逆に聖域のような扱いとなり、全国的にもこれまで積極的にその組織を改革しようという動きはあまりなかったのではないかと思います。
私自身も親という当事者の一人ですが、川上新会長、太田県P新会長をはじめとする新体制のもとで、PTAがもっと積極的に親が関与したくなる組織になってもらえたらと願います。

報告の中で気になったのは、昨年度新設の高洲中学校が新規に加入することになった一方で、日の出中学校が脱退することになったとのことでした。
特にその理由は語られませんでしたが、どういう経緯でそのような判断となったのか、気になるところであります。
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2015年03月16日

火山噴火防災

市防災課主催の防災講演会『日本の火山活動と富士山噴火』に参加してきました。
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議会でも宝が何度か取り上げたことがある議題であり、富士山が噴火した場合に浦安市に与える影響、その対応等についても質してきておりました。
本日の講演では、特に新しい学説等が示されたわけではなく、私が質問した当時の状況と大きな変化はないのですが(箱根の地下活動の活発化時と西之島の噴火時)、裏を返せば、それはいつか必ず富士山は噴火するという状況が変わっていないということであります。

これまでにも本市として、防塵マスクや防塵ゴーグルなど備蓄を進めてきましたが、今後は市民一人一人がどのような対策を講じておく必要があるのか、何を備えておく必要があるのかなど、具体的なものを検討していかなければなりません。
それは、震災やその他の災害対応と重なる点もあると思われますが、火山灰が降灰した場合、行動が著しく制限され、想定していた動きが取れないことも考えられます。
浦安からは直線距離で約100キロほどの富士山ですが、想定では3センチから4センチほどの降灰が予想されています。

このような降灰被害時における行動想定・行動計画などを立てておく必要性もあると感じています。

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2015年02月26日

東田直樹さん講演会

午前中、浦安市基幹相談支援センター主催の『僕から見た世界〜自閉症の僕が跳びはねる理由〜』講演会に参加してきました。
講演者は、昨年NHKで特集が組まれるなど注目を集めている東田直樹さんとお母さまの美紀さん。
私自身、外出支援の仕事を通して自閉症の方々とは多く接してきておりましたから、なんとなくそのイメージで話を聞きに行ったのですが、パワーポイントを利用した直樹さんの理路整然として、分かりやすい講演内容には大変感銘を受けました。
正直、自閉症の方がここまで自分の考えを表に出せるとは考えてもいませんでした。

私が障がい福祉の仕事(主に障がい児童の外出支援・移動支援)に関わった時に思っていたことがあります。
私自身はガイドヘルパーの資格を持ってはいたものの、福祉の学校を出ているわけでもなければ、当事者が家族にいるわけでもありませんでした。
だけど三年間仕事をしていく中で、仕事を通してこんなにも多くの障がいを持っている人々が同じ浦安市にいるんだ、支援の手を待っているんだと思い知らされることになりました。
同僚のスタッフは福祉系大学を出ていたり、前職でも介護などの仕事についていたものが多くおりました。
そのような中、私自身ができることはなんだろうと。
そう考えた時に行き着いた答えが、当たり前のように普通に、健常といわれる子どもたちと同じように接することを心がけよう、ということでした。
専門的な学習をされてきた人々にはその分野ではかなわないけれど、当たり前の社会生活を送ること、常識的な対応をしてあげることが、彼らの当たり前の地域生活への近道になるんじゃないかと考えたからです。

時に友達のように、時に親のように、先生のように。

自分自身が支援者としてかかわってきていた時に心がけていた、「かまえずに、出来る限り普通に接しよう」という点において、直樹さんが質問に答える際、反応を期待しないで、まさに同様の対応をしてもらいたいという言葉を聞いたとき、これからもその考えを持ち続ける自信が湧き出てまいりました。

講演中は、これまでかかわってきた利用者さんの顔を思い浮かべながら、あの子たちはあの時こういうことを考えていたのかなと、勝手に思いを巡らせながらひたすら感動しておりました。
posted by たからあらた at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 講演会

2015年02月14日

事前防災

 うらやすマンションふぉーらむ2015に参加してまいりました。
 目黒公郎東大教授の基調講演「災害イマジネーション力の重要性」拝聴後、災害イマジネーション力を高めるイメージトレーニング、『目黒巻』というグループワークに臨みました。
 発災前やその後の対応を、時系列毎に自身ができるだけ想像し、それを皆で共有し対応力の強化を図るというものでしたが、やはり一人より二人、二人より三人ということで、他の参加者の発言で気づかされる点もありました。
 以前に災害ボランティア議員連盟の研修会で体験したDIG(災害図上訓練)やHUG(避難所運営ゲーム)と同様、仮想体験することによりイメージトレーニングできるものでありますが、特に発災前にそれが予見できた場合という設定も用い事前防災を強調されていた点においては、以前危機管理展で聴講したタイムライン(事前防災計画)防災(防災システム研究所山村武彦氏)に通じるものがあり、防災対策のトレンドが事後から事前にシフトしていることをあらためて感じられました。
 おりしも本市の地域防災計画(震災編)の見直し作業がほぼ終わりを迎える中ではありますが、こういった事前防災の観点が踏襲されていることを期待します。

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posted by たからあらた at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記